説明

シリー・ケイは、話題のミネラル「ケイ素」の濃縮液。

水やお茶、コーヒーなどの飲み物に混ぜて飲んだり、お肌にスプレイしたり、マルチに使えるサプリメントです。

免疫力の維持や、花粉に悩むシーズンにもきっと強い味方になります！

あきらめていませんか？こんなお悩み

最近、疲れやすい、顔色が悪い、肌に張りがなくたるんできた・・・など、お悩みはありませんか？

美容上のお悩みや体のプチ不調は、だれしもありがちなこと。でも放置しておくと本格的な肌の老化や、深刻な病気にもつながりかねません。

あなたはいくつ当てはまりますか？

□　疲れが顔に出るようになった

□　肌がくすんでみえる

□　肌のたるみが気になる

□　睡眠不足になると目の下のクマが目立つ

□　急にしわが増えたような気がする

□　メイクアップがきれいにフィットしない

□　風邪をひきやすい

□　花粉症に悩んでいる

もし一つでも当てはまるようなら、単なる保湿ケアだけではなく、体調をダウンさせないよう規則正しい生活や正しい栄養補給が必要です。

「お肌は体調全体を映す鏡」ともいわれます。内側からの体調ケアによって取り戻した生き生きした素肌は、何物にも代えられません。

シリー・ケイはケイ素のサプリメントです

最近、雑誌やインターネットで話題沸騰のミネラル「ケイ素」をご存じですか？

ケイ素は、人間の体に含まれ、体に潤いを与えている「美のミネラル」です。

細胞や血管、内臓、皮膚、骨、関節、毛髪、爪、歯を構成している成分の一つです。

細胞内のミネラル分の中でも、ケイ素（Si)は生命維持に必要不可欠な元素です。

ドイツやフランスでは、家庭の常備薬として親しまれており、サプリメントの中では10年以上にもわたってナンバーワンの位置にあるのがケイ素です。

長寿村として有名なアルメニア共和国の長寿村の飲料水にはケイ素が多く含まれていることが知られています。

人間は1日15mgから40mg消費するといわれています。

ケイ素を含む食品は、玄米、にんにく、ごぼう、大根、ほうれん草、ピーマン、白菜、ラッキョウなど。

残念ながら人間の体内ではケイ素を生成することができないため、日常的な食物から摂取出来ない分は、サプリメントで補うことが必要です。

ケイ素のマルチパワー

ケイ素には様々な優れた作用があります。

①細胞活性化

ケイ素は細胞の栄養素。細胞核にエネルギーを注入し、細胞を元気にします。

②消炎

免疫力を正常化させて体本来の力による消炎効果が期待できます。

③静菌、抗ウィルス

大腸の悪玉菌を静菌して善玉菌を増やします。

④洗浄力

優れた洗浄効果があります。目には見えない酸化物質、農薬などを浄化します。

⑤抗酸化力

ケイ素の抗酸化力はサビを抑えるため、アンチエイジング効果が期待できます。

⑥浸透性

超細分化されたケイ素は血液、リンパ液、細胞の隅々まで浸透します。

＜血管の若返り＞

ケイ素は血管の細胞の構成成分であるため、細胞の修復にも力を発揮します。

年齢を積み重ねるごとに脂肪が血管内に沈着しやすくなりますが、ケイ素が血管を丈夫にしてしなやかにする助けになります。

また動脈硬化の原因となるプラークを分解・排出することにより血管の若返りが期待できます。

＜美肌サポート＞

ケイ素は体内で「コラーゲン」「エラスチン」「ケラチン」などの繊維状のたんぱく質の生成を助けます。

「コラーゲン」「エラスチン」は美肌を、「ケラチン」は髪の毛やつめの美しさをサポートします。

＜骨密度アップ＞

骨を構成するカルシウムやコラーゲンをケイ素がサポートします。

骨の内部でコラーゲンを増強し、カルシウムとつなぎとめる働きがあります。

＜腸内環境・免疫力UP>

身体の健康に欠かせない免疫力。

残念ながら免疫力は20代でピークを迎え、その後は加齢とともに低下していきます。

免疫機能の約70％は「腸管免疫」。

ケイ素は小腸の免疫細胞を活性化させて腸内環境を整えます。

シリー・ケイの特長

シリー・ケイは純度の高い水晶石（純度99.9％）から、特許製法により、ケイ素成分をガス化することによって抽出しています。

非結晶質のケイ素を抽出しているため、きわめて安全性の高い製品です。また、日本珪素医科学学会＆日本珪素医療研究会における臨床・エビデンスデータを取得している信頼性の高い製品です。

（販売元 株式会社世田谷サルーテ：日本珪素医科学学会会員）

ご使用方法

★飲む★

水、お茶、コーヒーなどに10~20滴（小さじ1杯分ぐらい）をいれて、1日3~5回飲んでください。

暖かいお飲み物も大丈夫です。

お酒にも入れることができます。

二日酔いの朝は、水に20~30滴（いつもより多め）をいれて飲んでください

★混ぜる★

化粧品（化粧水・美容液・保湿クリーム）などに2~3滴/1回 を混ぜてご使用ください。

シャンプ－、リンス、ボディーソープには5~10滴/1回 を混ぜてください

歯磨き粉に2~3滴/1回 たらして歯を磨いてください。

育毛剤に10%の目安で混ぜてご使用も。

★水で10倍に薄めてスプレイ

顔、ボディ、足元、爪などにスプレイしてください。

髪の毛や頭皮にスプレイ。

花粉症に悩んでいるならのどや鼻にもスプレイしてすっきりさわやかに。

肉・魚・野菜にスプレイ。鮮度が長持ちします。