2月から4月はいつも憂鬱・・・花粉症さえなければ春が楽しみなのに。

一たん発症するとなかなか面倒なのが花粉症。

あなたはどんな対策をしていますか？

花粉症とは？

花粉症のメカニズムを簡単にまとめます。

花粉症は「アレルギー症状の一つ」です。
花粉が入ってくると体は有害な異物と認識し、涙や鼻水で撃退しようとしているんです。このシステムが「花粉症」です。

花粉症 3 大症状は？？？私の場合は年によって、季節によってどれも少しずつ発症します！

□ 鼻水、鼻づまり＞＞＞水っぽい鼻水がでる、鼻がつまる
□ 目のかゆみ＞＞＞ 目やに、充血、異物感を伴う目のかゆみ
□ くしゃみ＞＞＞ 連続した激しいくしゃみ

花粉症対策

私自身は花粉症が10年前から発症し、以下のような対策をしてきました。

①クリニックへ行って飲み薬をもらう。

②ドラッグストアで鼻用のスプレイ、目薬などを買って使用

③外出時はマスクを使用

⇒飲み薬はいろいろ使用しましたが効き目の強力なものは体がだるくなるなど、一種の体調不良を感じ、なんとか別の方法はないかとここ数年努力中です。

・・・そこで、試行錯誤の結果現在は以下のような対策に落ち着きました。

④飲み薬は漢方薬のみ（小青竜湯：どうしてもひどいときだけ）。あとは鼻水用のスプレイで対応。

⑤1月末からべにふうき茶を飲用。5月ぐらいまで。

　べにふうき茶はおいしいです。効き目は個人差があるようですが私の場合は結構効いてました。

⑥鼻の入口にワセリンを塗って防備

ひどいときはくしゃみや鼻水が止まらないですが多くの場合はだいたいこれで対応できました。

まあこんな感じでここ数年しのいでいたのですが、今年はもう一つパワフルな武器が！！！

花粉症の方には朗報！です。

いま、「私の花粉症は治ったかもしれない」と感じています。

花粉症に水溶性ケイ素

薬やグッズを手放したい方、試してみる価値はありますよ。

世田谷サルーテ吉田氏の動画です。

ケイ素サプリメントについて詳しく知りたい方はこちら。

https://setagayasalute.com/sili-k%ef%bc%88%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%b1%e3%82%a4%ef%bc%89%e3%80%80%e6%b0%b4%e6%ba%b6%e6%80%a7%e6%bf%83%e7%b8%ae%e7%8f%aa%e7%b4%a0/

使い方はカンタン。

「シリー・ケイ」１０mlを１００mlの天然水等の純度の高い水に混ぜてスプレイするだけ。

動画のようなスプレイ容器は１００円ショップなどで購入できる一般的なもので大丈夫です。

https://pam-international.jp/products/silik100/

花粉症の薬は免疫力を下げる？！

吉田氏の動画を見て、確かに！と思ったのは強力な薬を使用した時の体調不良のことでした。そうした薬剤にはステロイド系のものが多く、これは「体の免疫力を下げる」薬だということです。鼻水などの症状はたしかに速攻でおさまるんですが・・・。

ところが、実際、花粉症を軽減するには「体調を良い状態に保ち免疫バランスを維持することが大切」なんです！

花粉症シーズンの２～４月は、季節の変わり目で体調を崩しがちなため、免疫システム
全体が不調をきたし、花粉症の症状も悪化しやすいということです。花粉症を抑えるには、まず免疫力を整えて、体調そのものを良くすることが大切。

免疫力を下げない花粉症対策を！

花粉症の症状は人さまざまですから、ご自分の体に合ったやり方を見つけていただきたいです。今すぐ薬や注射などしっかりした治療が必要な方もいらっしゃると思います。そのような方はまずは医師の指導を受けてくださいね。

私の場合はごく一般的な症状ですから、薬はひどいときだけに抑え、お茶やグッズでしのいできましたが、ケイ素サプリを使用し始めてから体調ダウンがなくなり、薬に手が伸びることもなくなりました。

「治ったかも！」と少し思っています。天気のいい春の日にマスクなしで気持ちよくジョギングできてます。

免疫力は、もちろんインフルエンザやコロナなどのウィルス対策としても重要です。バランスの取れた食事、十分な睡眠や適度な運動で体調管理が条件であることはいうまでもありません。

花粉に負けない！健康な体を目指してくださいね！